タワイモナイコト。

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幼稚園事情。

娘の幼稚園通いも1年が過ぎて、今年は毎日。
ようやくそのリズムをつかみ始めてきた。
最近はお友達も出来たようで(お互いの話が通じているのかは不明)、
行くのを嫌がらなくなってきた。初めの頃は大変で、
毎回一緒にクラスに入っていた。通っている幼稚園は、
親が入っていても、入らずに帰っても、どちらでもOKなのである。

今年は、ほぼ月1回、私も娘の幼稚園に行っている。
そもそもなぜ、私が幼稚園に月1回も行かないと行けないのか?
それは、クラスのボランティアに入るためである。
任意ではあるけれど、大体どの家庭も月1回、両親または親族の誰かが入っている。
(自分でどの日に入りたいか、カレンダーに記入する。
その日手伝いに入った人を指して、Volunteer Parentsと称する)

娘のクラスは、Head Teacherと学生(保育実習の学生、大学・大学院の保育科、初等教育科の学生等)
3-4人で構成されていて、そこにVolunteer Parentsが1-2人、日により入ることになっている。
大人と子供の割合は、大人1人に対して、子供3-4人だ。
Head Teacherは、基本的にベテラン先生(保育現場での実地経験が5-10年以上ある人)が入る。

何軒か幼稚園見学に行ったのだけれど、そのとき大体の平均が、
pre-school(3-5歳児クラス)で大人1人に対し、子供8-10人。
Toddler Class (3歳未満児クラス)では、その割合が大人1人に対し、子供が3-4人になる。
一応,クラス内の年齢は、同い年の場合、12月生まれの子が年長で、
翌年11月生まれの子が年少になるが、そもそもクラスに入っている年齢層に幅があるため、
同年生まれはあまり気にされない。

クラスの1日、1週間ごとのプログラムはHead Teacher 監修のもと、
Student Teacher (保育実習に入っている学生)が作成する。
その内容は、社会性や運動機能を身につけるために、どのような玩具や道具、歌を用意するのか、
子供の興味を引き出す為のツール、その目的の明示等を盛り込んだ物になっている。

簡単に言うと、先生が1人で20-30人を見ていた私の幼稚園時代とは少し違う。
1人がたくさん見ることになると,同じことをさせておく方が楽だし、安心だと思う。
けれども少し自由は少ないかもしれない。
子供一人一人、個性を持っているのだから、みんなやりたいことが違う。

こちらの幼稚園で感じることは、大人がたくさんいることで、緩い範囲で子供に
自由な選択をさせることが出来る内容になっている、と言う点。
他の幼稚園のPre-school でも、娘の幼稚園ほどの比率ではないが、
見学に行った時に話を聞いたところ、
3歳に近いほど子供と大人の割合を低くしており、
5歳に近いほど、大人1人に対する子供の割合を大きくしているとのことだった。

なるべく良いタイミングで、子供のフォローに回ることが出来る環境が整えられている、と感じる。
これが子供時代から続けられると、自分で考える訓練が出来るのかもしれない、と考えるところである。

だからと言って、私が『教育』について、熟考しているかと言うとそうでもなく、
ただ、1日のうち、娘自身が「遊んで楽しい」時間が一瞬でも長くなることだけを考えていて、
私自身は「たくさん遊んで疲れて帰って来てくれー!」と思うだけなのだけれど,,,(笑)
今のところ安心して、少ない自由な時間を満喫中である。
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