タワイモナイコト。

自分の日々の生活をツレヅレと書いています。

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逃げない育児。

mixiにこんなニュースがあった。

小さい子どもを叩くしつけも必要? 米調査で「良い子に育つ割合が高い」

mixi内に意見を書いている人の意見に賛同したくなった。
(実際させてもらいました)

その方は、

『叱る事は大事な事で、叱って叩いてしまったら、フォローをする、
叩いて叱る、ということを家庭も学校も考えなくては行けない時代に来てる』

というようなことを、おっしゃっていた。

その通りだと思う。叩く事を正当化するつもりは毛頭ない。
確かに自分のイライラで手が出てしまう事もある。
親も人である。善人ではない。

フォローが無いのは「体罰」だと思う。
それはしてはいけない。

私も学校の制服の規定を破った事で、思いっきり
クラスメイト、クラスメイト以外の前で引っ叩かれた事がある。
うちの母はびっくりして、文句を言いに行こう、と息巻いてた。
けれど、うちの父は、
「規則を破ったのは○○(私)なんやから、行く必要なし」
と言い放ち、私もその時は、「なんで?!!!」と腹が立ったけど、
今考えたら、まあそんなんもありかな、って。

間に立ってくれた担任の先生がこの場合はフォローに奔走してくれた。
この噂に尾ひれがついた事は言うまでもないけれども(苦笑)
お陰で?みんな無名だった私の事を知ってくれた(笑)

それはさておき。

いい子に育つのかどうかはわからない。

けれども、親は心を痛めて、子供を叱っている、
と言う事は、今自分が身を持って体験している。
悲しくて悲しくてたまらない。
叱ってしまって、さらに叩いてしまったら、もう自己嫌悪の連続である。
明日こそ、良い笑顔で迎えよう、と思って、朝を迎えるものなのだ。
ま,その明日も般若のような形相をしてるときもほとんどなのだけど。。。

親は逃げずに、子供の壁にならなくてはならない。
河合隼雄氏が本の中で述べておられたが、
親が逃げたら子供はどこ(つまり基準点)に反抗して、
どこに反抗したらいけない、等の判断が出来なくなる、と。

初めから叩くのもどうかと思う。ものには限界があるけれども、順序もある。
けれども言って聞かない場合というシチュエーションがある。
危険な事もある。人として間違っている事もある。
それを教えて行くのが大人の役目である。

親は親だから、叩いて叱れる、のである。
先生も、その子に愛情を持って接している、から、叩いて叱れる、のである。
(他人の場合は、フォローがあれば。。。だと思うが)
言い訳なんていらない。子供だって、言い訳を欲がるだろうか?
子供の立場からしたら、「貴方を愛してるからだ」という親からのすごい気迫を感じたら、
それだけで十分じゃないかと思う。私は少なくともそれだけで十分だと思う。
言い訳なんて聞く方が、「何で言い訳するの?」ってなると思う。

私を叩いた先生は、私に直接フォローして来た訳ではないから、
気まずかったのかもしれない。けれども、
担任の先生によると、謝罪しておられた、とのことだった(はず)。
この場合は、半分、イライラして、というのもあっただろうし、
古い体制の学校だったから、その叱り方は当然だったのかもしれない。
私で最後くらいなんじゃないかな?とも思う。学校で叩かれる、なんて。
中学の時の体育の先生はほんとそれもんの先生で、竹刀を持って立ってたからね。
実際、「体罰」で、休職もさせられた人でしたわ。。。
私は叩かれた事無かったけど、やっぱり怖かったもんねぇ。。。

こういうのは必要悪の場合もあると思う。
もちろん叩かずにやっていける育児には頭が上がらない。
それに越した事は事は無いと思う。

でもだからと言って、愛情を持って叩かれた子が、
必ずしも曲がって育つとも思わない。
誰かを叩いて痛めつけて行くのが当然だと思って
大きくなって行く、なんてことも思わない、
と言うのが私の育児に対する信念である。
子供の持って産まれた性格もある。
結局、親子の事は親と子にしか分からんのである。
夫婦も一緒。犬も食わない,とは良く言ったものだ。

まあ、熱く語りましたが、
私も親として、毎日試行錯誤、自己嫌悪を繰り返して頑張ってます。
これは私の一意見であって、誰かに共感してもらうつもりも、
習ってもらうつもりも全く無く、この記事を読んで、
考えさせられた私の覚書として、記しておきたい。
こう言う記事(ニュース)を書く、発表するのは,勇気がいる事だろうから。
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